1952-05-14 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第35号 今度は、われわれの原案はちよつと申し上げにくいのでありますけれども、大蔵省と地財委との両方の意見で、とにかく鉱業権者の出しました納付金で不足する部分は、両方で埋めるということにつきましては、大体金額的にも意見は一致しております。 中島征帆